川崎Ｆvs神戸 決勝点につながったPK判定を検証【Ｊリーグジャッジリプレイ2022 ♯30】
優勝争い、降格争いが白熱しているシーズン終盤戦。まずは、明治安田生命Ｊ１リーグ第33節、川崎Ｆvs神戸の一戦から。
小林 友希選手（神戸）が小林 悠選手（川崎Ｆ）を倒したところでホイッスル。VARが介入し、結果PKとなりますが、この判定は妥当だったのか。詳しく見ていきます。
次に、広島vs札幌の試合で、野津田選手（広島）がゴールを決めますが、その際、柏選手（広島）が金子選手（札幌）のユニフォームを引っ張ったように見えました。このシーンはファウルではなかったのか、議論します。
最後に、湘南vs鳥栖のファン ソッコ選手（鳥栖）の瀬川選手（湘南）への際どいタックルや、Ｊ１参入プレーオフ１回戦 熊本vs大分で、両チームが入り乱れるシーンを見ていきます。
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