パラグアイや韓国も出場、SBS杯国際ユースサッカー県サッカー協会関係者らが静岡市長にPR=静岡
SBSカップ国際ユースサッカーが8月17日から開かれるのを前に主催者が3日、静岡市長に開催を報告しました。
静岡市の難波市長のもとを訪れたのは、大会の主催者である県サッカー協会と静岡新聞社・静岡放送の関係者です。
SBSカップ国際ユースサッカーは、1977年にスタートしたユース年代の国際大会で、2023年は18歳以下のパラグアイや韓国が出場します。
また、女子サッカーの活性化を目的に、静岡と山梨の16歳以下の女子選抜のエキシビジョンマッチも開かれます。
SBSカップ国際ユースサッカーは8月17日と18日、20日の3日間、県内の3会場で熱戦が繰り広げられます。
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