【サッカークラブ経営はメルカリ経営より難しい】鹿島アントラーズ小泉社長に10の質問/顧客拡大のカギはライト層/副業でGoogle社員も参画/社長も選手もTwitterで本音を/新日本プロレスに学べ
▼後編は2/17 20時公開予定。チャンネル登録をしてお待ちください
公式チャンネル
<目次>
00:00 ダイジェスト
01:00 サッカービジネスの現状
04:39 Jリーグクラブ経営の難しさ
15:12 クラブ経営における規制
22:35 秋春制に変更すべきか
26:46 Jリーグはどのエンタメと競合しているか
36:03 選手のSNS発信と炎上リスク
小泉文明/メルカリ会長 鹿島アントラーズFC社長
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPO(新規株式公開)を担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFO(最高財務責任者)としてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO(最高執行責任者)就任、2019年9月取締役President(会長)就任。2019年8月より鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。
木崎 伸也/スポーツライター
1975年、東京都生まれ。2002年夏にオランダへ移住。翌2003年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材。スポーツ誌「ナンバー」はじめ、各メディアに寄稿。最新刊は小説『アイム・ブルー』。2018年10月よりサッカーカンボジア代表のスタッフに。
▼木崎さんのPIVOTでの連載こちら
トップアスリートの心身鍛錬戦略
今、世界のスポーツシーンでは、30代でも最前線で活躍するプレーヤーが続出。トップアスリートはいかに心身を鍛え、ケアしているのか。ビジネスパーソンへのヒントを探る。
▼関連動画
◎2023年大展望 サッカー|中西哲生、木崎伸也
前編:
後編:
◎日本代表は森保監督で勝てるのか?|中西哲生×木崎伸也
前編:
後編:
※写真:アフロスポーツ
#サッカー #鹿島アントラーズ #メルカリ #Jリーグ #クラブ経営 #経営 #日本代表 #W杯 #ワールドカップ